お詫びのシュウマイ
ここ連日、主人の帰りが飲み会で遅くなっており、
私は、睡眠を邪魔され、ご機嫌斜めでした。
夕飯を作らなくて楽なのは楽なのですが、
もう少し、早めに帰宅してくれればいいのですが、
都合よくもいかずで。
そんな日が続きながらも、飲み会が無い日に、お詫びの品が。
こういう時の相場は、ケーキとかでしょ~と思いつつも、
我が家の最寄り駅には、崎陽軒の売店だけしかなくて、
帰り道には、お店がないのが現状で。
逆に、なぜ崎陽軒があるのか不思議です。
冷めても美味しい焼売、
そして、
醤油入れの「ひょうちゃん」に癒されました。
使用後の「ひょうちゃん」は、
箸置き、ペン立て、ミニミニ一輪挿しなどに使われているようで
後、数個は欲しくなりました。
余談ですが、崎陽軒の創業者が、長崎出身で、
長崎の異称で、江戸時代、漢学者が中国風に呼んでいた『崎陽』に由来するようです。