なんじゃもんじゃの木
まず、目にとまるのが、鬼太郎茶屋!!
ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんの第二の故郷ですからね~。
2010年度上半期(4月〜9月)のNHK朝ドラマ「ゲゲゲの女房」に
ハマって欠かさず見ていたのに、深大寺のことは全く知りませんでした。
散策しながら、当時のことを思い出しました。
また、目をひいたのは、、、見えにくいですが、
なんじゃもんじゃの木に、白い花が咲き始めていました。
見頃の時季(4月下旬からGW頃)は、
雪が降ったかのように真っ白になるそうです。
学識名称は、「ヒトツバタゴ」で
かつては、自生している珍しい樹木や、
見たことがない摩訶不思議なものを
『これはなんというもんじゃ?なんじゃもんじゃ?』といって
なんじゃもんじゃと名付けられたそうです。
名前の由来って色々ありますね~
そんな珍しい木もいいですが、やはりこっちも(^^♪
空気も気持ちがよくて、美味しいものも沢山あり、
リフレッシュスポットでした。